マンデラエフェクト備忘録

マンデラエフェクトに関連した考察を記載しています。

マンデラエフェクトについての考察2

2回目の発信になります。

今回はマンデラエフェクト後に感じている違和感について記載させていただきます。

短い記事になりそうですが、今の重要点かと思い、書き残しておきたいと思います。

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マンデラエフェクト(※以下マンエフェ)がおそらく起こったと言われているのが5/12あたりですが、どうも関連サイトで提示されている画像等を見ていると、以前から(それほど前ではありませんが)知っている事柄もあるように思われました。

 一例を挙げますと、フィリピンの体長2mの蝙蝠の写真とかになります。TV放送、及びまとめサイト記事にて見た記憶があり、当時こんなものがいたのか?という驚きを感じ、他の方も同じ意見が多かったように憶えています。

これはよく考えると、前の世界線でそんなサイズの蝙蝠が存在していた場合、もっと以前から知っていなければおかしい事であり、ドラキュラなどのモデルとして"リアルドラキュラ"とかで必ずメディア等で紹介されていないとおかしいので、ありえないですよね?(たぶんこちら側では以前から紹介されているのでしょう。)

 

そう考えた場合、今回のマンエフェは徐々に移行したものと考えられるのではないかと思えました。人によって個人差があり、だいぶ以前に気が付いていた人がいたのもそのせいなのかもしれません。詳しい時期は不明ですが、地球の次元上昇の時と言われていた2019年あたりから増えているようにも感じられます。ある程度移行完遂できたのが5/12あたりだったのかもしれませんね。また、今も何か変化していっている可能性もありえそうです。

 

さて、ここで問題となってくるのは、全く何も違和感を感じることなく、以前から現在の世界線の記憶のままという人であり、その人の場合、元からこちらの世界線の住人だったのか、それとも記憶が残っていない何かの理由があるのかという点であり、これらがどうにも腑に落ちないと感じている方も多いのではないでしょうか?

元からこの世界線にいたということであれば、今回移動した人はなんなのでしょうか?何か条件となる事柄が存在するのでしょうか?

真実に気づいていない(洗脳されている)とか、自分で考えることができない(思考停止)人の記憶が残っていないとかならわかりやすいのですが、どうも違うようです。

特に、私よりもかなり先に、一連の世界の情報地球の次元上昇などの情報を知っており、かつ発信されている先達ともいえる存在が、一部を除いて全く感知している発信をされていないというのが異常に気になるところです。

実際問題として、賛同者であるはずの人が、逆の立場(分断要因)になりかねないのが現実で、なんとなく複雑な気がしますね。どちらかというと、元からこちらにいたと考える方が自然なのかも...。ただやはり、気付いてもらいたいところですが...。

 

しばらく様子を見ないと、そのあたりが鮮明になってこなさそうですが、このあたりが少しヒントになるのかもしれません。

もう少し有名所が発信すれば大分情報が広がるだろうにと残念な感じとなっています。

 

 5/26〜何やら地球がスゴイ状況らしいとのことを発信されている方が増えているようです。また近々信じられない体験ができるかもしれませんね。