マンデラエフェクトについての考察4
4回目の発信になります。
早いもので、6月に入りました。
体調はいまいち優れませんが、もうマンデラにも慣れてきた感じで、静かに動静を見守っている感じとなってきています。
今回は少し気になることがあったので、参考までに内容を簡潔に記載しておきたいと思います。
なかなか進展しないため、情報が限られてくるのですが、マンデラについてのかなり以前のスレッドなどを見ていると、「CERN」というキーワードがあるのが気になりました。
これは以前にナオキマン氏の動画で見かけた記憶があり、その時は流し見程度だったのですが、今回改めて調べてみると、非常に興味深いことがわかりました。
CERN(欧州原子核研究機構)とは、スイスにある世界最大規模の素粒子物理学の研究施設です。全長27kmの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)などがあり、ヒッグス粒子の検出等、科学の最先端に位置しているであろう存在で、なんでも宇宙の秘密を解き明かすことを目的とした研究所のようです。(踊るシヴァ神(破壊神)の像を置いていたりします。)
詳しくはwiki等に掲載されているので、説明は省きますが、ここで注目すべき事柄は、ヒッグス粒子を検出する際の過程で生じる衝突で、ブラックホールが発生する可能性があるなどの危険性を指摘されている点になります。また、これはパラレルワールドがもし存在しているとした場合、そちらにも影響を与えるのではないかと言われているらしいのです。さらに、地球および宇宙さえも破壊してしまう可能性もあるということで、なんとなく今回の件にリンクしている内容であり、見過ごないようにも思われました。
個人的には、今回のマンエフェに関しましては、高次元の存在が関係している事柄だと思っていますが、もし、この3次元世界でマンエフェを起こせる、もしくは原因となる存在があるとすれば、このCERNになるように思われます。(何か次元が歪んでいるような画像、動画もあったりします。)そして、ここのロゴのデザインや怪しげな報道など、色々と勘ぐってしまう要素にも事欠かないところがあり、オカルト系でも一時話題となっていたようですね。
今回の件に関係ないとしても、いずれ未来で大きな影響を与える研究所のように思えて仕方ありません。案外タイムマシンとかも、もしかしてここから開発されるのかもしれませんね。(※注:未来から来たとされるジョン・タイターが既に言っていたようです。)今後も要注目の存在ではないかと思いました。
あまり詳しく書くとヤバそうなので、短く抽象的に書いています。詳しく知りたい方は個人的に調べてみてください。
それでは、またの機会に。