マンデラエフェクト備忘録

マンデラエフェクトに関連した考察を記載しています。

マンデラエフェクトについての考察6

6回目の発信になります。

前発信からだいぶ期間が空きました。最近はワクパスの動きが実際に出てきたりと、正直マンデラについては進展するわけでもないので、今まで以上に陰謀論(真相論)系の記事を読み漁っている感じですが、やはり起きている物事は全てシンクロしているんだろうなという気がしています。今回はその点の時事問題にからめた記事になります。

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少しマンエフェから離れている間に、小林亜星さんがお亡くなりになりました。小林さんについては"日本のマンデラ"とも言える立ち位置的存在であり、10年以上前に亡くなったという意見(私もたぶんこれに当てはまります)や、3回目の出来事だという人もいて、なかなか興味深い存在であることは確かです。この時期にこのニュースがきたということで、大方のマンデラー達は同じように驚きのコメントを発しており、私もこれでかなり認知が広まるのではないかと思っていましたが、それも束の間で、すでに以前と同じように何事もなかったかのごとく時間が過ぎていっているというのは皆さんも同じ感覚かと思います。

個人的に雲の位置が低いのがいまだに違和感を憶えていますが、飛行機の飛んでいる位置もかなり低く、空に圧迫感が感じられます。地球規模で変化しているんでしょうけど、調べてみると、惑星の位置や大きさなども変化しているという意見もあるようで、まだまだ気付いていない大きく変化しているところもありそうですね。

 

世界線に異変が起きているという点は、この界隈の発信者に共通する認識であり、歴史の改変や、パラレルワールド移動、世界線が分岐した等、色々と意見がありますが、最近はその中でも世界線が収束しているという意見が一番現実的な方向性なのかと思いました。これは異なった認識を持つ人が何パターンか存在することを鑑みても、とりあえずは世界線を移動していたとしても、一つに収束したと考えるのが妥当であり、そう考えた上で今後どうなるかを考察していくのがベターではないかと考えています。

世界線が一つに収束するということは、本来複数あったものが1つに集中してしまったという結果であり、そこにはそれなりの理由があるはずです。今までの歴史でそういうことがあったのかどうかは確かめる術はありませんが、今が大きな分岐点であることに疑いの余地はありません。これは歴史改変が原因で世界線が収束してしまったとしても同じことで、普通に考えればこれから何らかの大きな変化があるだろうことは想像に難しくありません。

ここでやはり2極化という分断要因がキーワードになってきているようです。世間ではコ○ナ問題が席巻していますが、ここでもマスクをするしない派(これは人前でするのは日本人の国民性では仕方ないことかと思います)、コロワクのするしない派に分かれてきています。メディアの情報だけでなく、ネットや海外の情報を自ら得ている人は現在の状況が逆の意味で異常事態であり、海外含めて主流メディアの大掛かりな言論統制等を見ていても、何らかの大きな力(勢力)が背後に存在していることは容易に想像がつくのですが、洗脳とは恐ろしいもので、メディアの情報にそのまま振り回されてしまっている人達の多さには呆れる以外ありません。こういう人達は実際被害に直面しないと自分で考えることができないようになってしまっているかのようです。

現状一番の問題はコロワクを接種するかどうかの選択になりますが、こちらはワクパスなど既にこの界隈にて予言されていたシナリオ通りになってきており、情報が錯綜し、未だ謎は残っていますが、どちらを選択するかによってその人の未来が決定する可能性があるという意味では2極化の最たるものになりそうです。情報戦争真っ只中とも言える緊迫した状態が続いていますが、日本人の大多数が平和ボケ継続で何も感じていないようで、非常に心配ですね。これからは情報を得ることが最も重要な価値であり、無知な人ほど危険が増す世界になるように思っています。情報弱者はいつの世も淘汰、支配される側にあります。コロワクの中身に関しては、何通りかの意見が存在しますが、身近な危機として、スパ○クタ○パクの件が本当であるとすると、未接種者も巻き込まれる事態になり、本来のパ○デミ○クはまさにこれからということになりそうで、メディアの報道と全く逆の方向にいきそうです。こちらの問題も早く収束してもらいたいものです。

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一旦収束した世界線ではありますが、いずれここから2つもしくは複数に分かれるということになるとしたら、今どういう選択を行うのかということがタイムライン移行への基準になるのでしょうか?これが俗に言う「最後の審判」というものに当たるという方もいますが、案外ありえそうで怖いですね。最終判定するためのイベントが起きているということであれば、選択の判断を誤らないようにしたいものです。まあ今回は結局は自分でどうすべきか選べるということだと思いますが..。映画マトリックスの世界観に似ている感じでしょうか。

あとマンデラで時間がたつにつれ気になってきていることは、記憶の改変定着は現在起きているのか?という点です。今回マンエフェに気付かずそのまま生活している人達は知らない内に記憶が残存せずに定着してしまっている可能性があるのではないかということです。本来マンエフェ後には記憶は残らないものらしく、今回が異常事態とはいえ、時間が経つにつれて記憶が書き変わっているのではないかと。もしかすると私達マンデラーも時間とともにいずれは記憶が改変定着することにより、忘れていくのかもしれませんね。意識して過ごしている身ですが、だんだんと驚きが柔いでいるのも事実で、これが元から何も意識していない人なら尚更このまま自然に順応していってもおかしくはありません、というかここが仮想現実の世界であるならなんでも可能でしょうし、何故記憶が残っているのかは依然不明のまましばらくは過ごしていくことになりそうです。

マンデラについては進展はありませんが、世界情勢はどう考えても何かが起きており、近いうちに何かが進展するような気がしています。実際に日本もそろそろ良い方向に進展しないと日に日にまずい状況になってきており、裏で何かが動いているとしても、情報を追っていないと不安が頭をもたげてきている人も多いのではないかと思います。今は一人でも多くの人がメディア以外の情報を得ることを知り、今現在起きている本当の危機を知ることが大切だと思います。マンデラについても、人々の意識が変わってくるとシンクロして認められる方向になってくるような気もしています。

 

コ○ナ問題のブログであれば頻繁に更新できるようにも思っていますが、ここはマンデラエフェクトについてのブログのため、更新はこれからも不定期となる予定です。

 

それではまたの機会に。