マンデラエフェクト備忘録

マンデラエフェクトに関連した考察を記載しています。

世界線と時事問題についての考察6

13回目の発信になります。

2022年も色々とありはしましたが、特に生活に大きな変化は起こらずこのまま終わりそうな気配です。

開示のフェーズになったとか言われたりもしていますが、日本は相変わらずで、まだまだ楽観できる状態ではなく、ポジティブな情報をそのまま鵜呑みにはできないと思っています。本当にこのまま座したままで良いのかな?という思いもしばしば脳裏を過ぎったりしますが、かといって何かをできるわけでもなく、何かに救いを求めたくなる気持ちはまだどこかにあるようです。

実は「地球ゲームについての考察2」について、一度書き終わってup寸前だったのですが、直前にどうもまずいことを書いているのではないだろうかということで、ためらう箇所も多かったため、ボツ原稿にしてしまいました。

前回よりもかなり突っ込んだ内容になっていたということもあるのですが、自分の理解でこのまま出すのは危険かなと感じたからです。

世間には優れた発信者が存在しており、情報収集力や先見性も自分よりも先にいっている方もいるため、あまり幅を狭めるような発信はやめておこうかなと思った次第です。

ですので地球ゲームについての考察については、もう少し考えを熟成させた上で更新すべきものと判断しました。

それに現在もまだ日本では、わかった風に地球ゲームなどとは言っていられない状況にあることもあり、今回は時事問題等についての考察に戻りたいと思います。

 

 

まずはワクについてですが、かなり接種率は下がったようですが、いまだに接種する人がいるためか、強烈な臭いを発している人も多くなってきているようです。また家の外に出るだけで、ワク臭というべきものが臭うようになってきました。これは換気扇やエアコンが原因かと思っていましたが、実は下水にかなりの臭いの元となる物質が流れ込んでおり、排水溝から上がってきているためなのかもしれません。集合施設などでは換気が行き届いていないところは、強烈な臭いが立ち込めている状態で、すでに長居はできない場所となってきています。ここまでの臭気がどこに行っても漂っているのだから、通常大問題になっていても全くおかしくないのですが、一体どうなっているのか?というのが日々常々感じることです。接種者は臭いがわからないということが真相だろうとは思いますが、約2割は未接種なのだからもう少し発信があってもおかしくないのですが、不思議な感じです。何か他にも理由があるのか?本当におかしな日常になってきました。

救急車も明らかに多いというのは誰もが実感するところかと思いますが、このあたりも知人間でもほとんど会話に出てこない奇妙さもあり、こちらが言って初めてそういえばと気付くというパターンがほとんどです。何も考えずに何も危機感を持たずに生きている人がこれほどまでに多いということを今回の件で思い知らされましたが、これは他人事では無く、この現実に多くの人が気付くまでこの世界は良くならないということだとしたら、自分だけがわかっていても無意味だということになってきます。

2(多)極化によって分かれるということが実際あるとしても、はっきりとした形で分かれるということではなく、あくまでこの3次元的な法則で分かれるということになってくると、かなりの痛みを伴う、苦しみを目撃するということになり、実際今のところそういう感じで推移しているといっていい状況です。現実的に周りの知人達も重い病気になったり、体調が悪化している人が増えてきました。

またマスクについてですが、界隈では最近までは反マスクということでしないのが正解とするのが常でしたが、どうも状況は変わってきているようです。つまりは接種者からの影響ということですが、実際に影響を受けている人はいるというのが実情で、その場合、マスクで完全に防ぐというのはナンセンスではあるが、軽減はできるということはあるかと思われます。少なくとも臭いに関してはマスクの種類にもよりますが、かなり軽減できる実感はあります。それに接種者側にはしてもらわないと困るのも確かです。最近外す方向でメディアは動いているようですが、いつも逆のことをしていることを考えると、やはりその逆が正解なのではないかとも思えてきます。反マスクとなり、頑なに着用することを拒んでいる人達もいますが、今もそれが本当に正しいのか?場所によってはした方が良い場合もあるのではないか?このあたりも今一度自分の頭で考えることが必要なってくるのかもしれません。柔軟に思考を変化させることができなければ、それもまた思考停止ということになるでしょうし、実は自分軸だと思って考えを固定してしまっているだけの状態なのかもしれません。

一説では波動が違っていれば大丈夫という話もありますが、いつも肉体的にベストコンディションを保っているという訳にはいかず、疲れなどが溜まっていた場合は、風邪などをひきやすくなるのと同様にこちらも伝播しやすくなるものと思っています。

あと個人的なことになりますが、家の飼い犬が免疫系の病気になってしまいました。病院の治療では芳しくなかったのと、あまり副作用のある薬は飲み続けさせたくなかったため、ネットで治療法を調べて漢方薬に行き着き、とりあえず今のところ事無きを得ましたが(同じ病気治療の情報発信をしてくれていた方に感謝しています。)、原因を考えた場合、接種者で強烈なワク臭を発している客人に、かなりの頻度で接触を受けていたというのが原因のように思う気持ちがどうしても拭えません。現在、ペットが病気になったり、亡くなるというのが非常に多くなっているという事もよく目にします。これもやはりシェが原因ではないのかと感じています。小さな個体だからもろに影響を受けるということだと思いますが、人間も気付かず被害を受けていて、蓄積されて害が出てくる可能性もあり、注意するに越したことはないように思っています。

 

時が過ぎて世界線などについての知識はだいぶ進歩した感じですが、実際のところ人間として生活しているうちは、実生活の問題をないがしろにはできません。以前と比べてここ数年間はかなり現実世界を遠ざかった目で眺めていたようにも思います。

今考えていることは、ある程度知識を得たのならば、ある意味でしばらくは実生活を重視して生きるのが正解なのではないかとも思っています。どこまで考えても結局時がこないと確実な解答が得られるわけではないからです。今回ペットが病気になって、命の危険があったことで考えさせられたことも多く、知識を付けることも大事だが、それ以上に大切なものがあるなと思いました。いわゆる人間らしい感情というものになりますでしょうか。自然に内側から発生してくるものでもあります。

命の重さを考えた場合、現在起きていることはやはりおかしなことであり、すでに痛みを伴っている人も多数発生しているわけです。

この部分が何故発生しているのか?ここが人間として実生活に絡んでくる、これから誰もが考えざるをえない一番の重要事象であることは確実です。いわゆる人削減についての問題になります。

ただこの部分についてはデリケートな問題であり、迂闊なことはまだ発信できない領域かと考えています。その背景についての説明でいくつかの有力な論調も出ていますが、なるほどと思えるところもありますが、どれもまだ真偽のほどは定かではありません。一番の問題点はこの事象を止めるのが善いのか悪いのかわからないというややこしさが存在しているところです。

実は初めに述べた今回ボツにした原稿の中に、この問題について関連していそうな文章がありましたので、抽出してこちらに引用しておきたいと思います。現在起きていることについて書いたものの一部分ですが、ある意味このあたりがかなり近しいニュアンスを含んでいるのではないかなと思いました。

 

 

人間を超えた視点での見方に関して

善悪を考えた場合、その立ち位置によっては全く理解できない考え方が生まれてきます。いわゆる人間目線と人間を超えた側の目線の違いということになります。

このあたりの考え方・捉え方の違いが今起こっている問題がわかりにくくなっている原因のような気もしています。

これは人間がなかなか動物などの視点に立てないこととよく似ているのかもしれませんが、価値基準がまるきり違っているため、存在としての立ち位置や気持ちが理解できないということがあります。ペットなどを例に挙げると、良かれと思って避妊手術などを受けさせていますが、ペット側からするとたまったものではなく、決して良くはない事柄になります。あくまで人間側の都合で行なっているということです。ただペット側を超えた視点(人間側の視点)で見ると、確かに可哀想でマイナス面は大きいが、一緒に暮らす存在として、それ以上のプラス面があるという判断ができるのも事実です。誰がどこに視点を置くかで捉え方が全く変わってくるということです。

この世界が仮の世界(ゲーム)ならば、結果以外はあまり気にしないというのが人間を超えた側的目線だとすると、その過程でも傷付くことは極力避けたいし、平和で安心して過ごしたいというのが、人間的目線といえます。仮の世界(ゲーム)だということを理解したとしても痛みを伴うため、割り切ることができないのがこの世界に生きている人間の感情というものです。

現在非常におかしな世界になっていますが、どう捉えるか、この視点の違いはとても気になる要素ではあります。

 

 

ここから色々と考察を書くことは可能ですが、今はやめておきたいと思います。

短くなりますが、今回はここまでとさせていただきます。

 

 

記事を書いている途中でも考えていたのですが、実はこのブログの更新をしばらく休止することを考えています。

当初のブログタイトルとかなりずれた内容になってきていることが気になっていたということもあるのですが、今後を考えた場合、あくまで只の一般人である自分では今の理解のままで深いテーマをこれ以上深追いして発信していくのは難しい(危険)と感じたからです。

マンデラエフェクトに関しても何か目に見えた変化を期待していても、それがいつになるのかわからない状態が続いていますし、少なくともこのブログタイトルのまま続けるべきではないと判断しました。

ちょうど2022年が終わるので丁度良い時期かなと思います。2023年以降どうするかは今後また決めたいと考えていますが、大きな変化が無い限り、しばらくの間は実生活に視点を向けた生活に比重を切り替えたいと考えています。

いずれまた発信する時はくるのかと思っていますが、どうなるのかまだ先のことはわかりませんので、一応このタイミングでお礼を述べておきたいと思います。

今まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

 

それではまたの機会があれば。

地球ゲームについての考察1

12回目の発信になります。

カテゴリタイトルを新たに追加しました。「地球ゲームについての考察」となっています。

このテーマについては今までとは違った趣になりますが、ある種自分なりの結論に近い考察を述べるための場になりそうです。

マンデラエフェクトから世界線、時事問題を扱ってきましたが、全てを引っ括めて「地球ゲーム」という大きな括りで統括できるのではないかとも思っています。

また、ある程度時間が過ぎてその正誤はわかりませんが、自分なりの解答に近いと思われる位置にきたかなという感覚もあって、途上ではあるが、自分の考えをある程度出していければいいなという感じでいます。ただ、そのまま考えを直接記載するということはできるだけしないようにしたいという考えもあり、微妙な文章になるかもしれません。

地球ゲームという言葉は2040さんからの影響もありそうですが、自分なりに考えた結果、現状での言葉として選ぶとしたらこれしかないかなという意味合いで付けました。

仏教などではこの世は魂修行の場などとの硬めの表現もありますが、仮想現実空間としてゲームと表現するのは現代人の感覚からも間違ってはいないのではないかなと感じています。

 

 

では以下にまずは地球ゲームの基本設定について、現在感じていることを書いていきたいと思います。

 

地球ゲームの難易度

プレステなどでのRPGゲームをやったことのある人ならわかるかと思うのですが、ゲームをはじめる際に設定というものが必要になるものがあります。それはキャラクター設定や、難易度設定が主だったものですが、難易度については基本的に イージー→ノーマル→ハード という設定があり、初心者ならイージー、経験者ならノーマル、プロならハードという選択をするのが通常となっているようです。もちろんイージーは難易度が低く、ノーマルは普通、ハードは高難易度のモードとなっています。さらにその上のナイトメア(悪夢)というモードもあったりします。

現在の地球がゲームだとすると、このゲームのクリア条件というものが気になりますが、ここはひとまず置いておいて、まず注目するのは難易度になるのですが、おそらく現状の地球の状況は、ハードを超えたモードのナイトメア?いや、それ以上の無理ゲーに近いデビルモードともいうべきものになっている可能性があるように思っています。

よく目にする、この世こそがまさに地獄(監獄)ではないのかという意見もありますが、確かに監獄惑星に閉じ込められているという見方もできますが、おそらくこれはこの極難易度の設定がそう感じさせるだけの厳しさがあるためなのかもしれません。ただ生きていくだけでも苦しい世界なのに、それ以外の設定も複雑で苦に満ちているという感じでしょうか。ではこの設定がはじめからそうだったのかというと、そうではなかったという論調も複数目にします。つまりは、時が流れ問題が積み重なるにつれ、ここまでこじれてしまったということですが、何らかの明確な意図によってこうなってしまったとも言えるのかもしれません。

ゲームはある意味ストーリーを楽しむものなので、クリアしないと意味が無いものではありますが、現実世界のゲームでもアクション性の理不尽さにより死にゲーなるものがあって、人によってはクリアできないというゲームも存在しています。現在の地球がまさにこれであり、かなりのチート能力でも無い限り、最後まで無事にクリアができない状態になっているのではないでしょうか?

 

敵(悪)の存在の意味

ゲームの難易度はさておき、そもそもゲームの出来として評価されるのは、どの部分でしょうか?

おそらく映画や漫画などと同様、感動、興奮するストーリーや優れた見せ場、それと魅力的なキャラクター等のバランスではないでしょうか?

この中にはおそらく敵キャラの魅力も含まれているものであり、作品評価で最高評価となっているものはカタルシスなどを感じさせる要素も優れたものが多いように感じられます。

つまりは、相反する敵の存在が自分の存在感を強くさせる効果があり、感情を盛り上げるという意味で、人生というゲームがあるならそういう存在の設定がストーリー上、ある意味必要不可欠だということです。

これは同じような人間ばかりだとこの世界が非常に退屈な世界になるということと同義で、敵(考えの違う存在)がいなければ、何も起きない世界(ゲームで言うところのいわゆるクソゲー)になってしまうということです。それはそれで平和で良いのではという意見もありそうですが、人生をより刺激的に楽しむという意味で、あくまでゲームであるなら、そういう設定はありえると思われるわけです。[関連として考えた場合、霊界とかがあるとして、同じ波長(波動)でレイヤー分けされていると考えられていますが、これもある意味では退屈な世界になっていて、それ故にこの世(ゲーム)が存在しているとかなのでしょうか?]

そもそも悪の設定というのは、管理者(ソース)の意図であり、変化に富んだ体験をさせるためのものだという意見も存在しています。ただ、悪は際限なく膨張するため、歯止めが効かず逆に悪が世界を支配するところまできてしまったため、設定を調整(介入)しているのが今なのだとか..。

まあこのあたりを信じる信じないは置いておいても、ゲームとしてはかなり致命的で危険な状態になっているというのは想像できそうではあります。

 

人間の能力設定

あとはいわゆるキャラクター設定(アバター)の部分ですが、ここはある意味ないがしろにされている部分ですが、3次元世界での人間の能力があまりにもシビアなのが気になります。能力限界が多く、肉体的にも弱い存在だということが、色々な意味で面白くなく、多くの人間の人生の失望の原因にもなっている部分かと思われます。こちらもはじめはそうではなかったという論調が存在します。いわゆる超能力的なものを備えていたが、なんらかの理由により能力が使えなくなった(遺伝子操作された?)という意見です。

この世界では容姿の差だけでもかなり人生に幅が生まれそうですが、それ以外になぜこれほど不自由な肉体設定が存在しているのか?苦行には向いているのかもしれませんが、ゲームとして考えた場合、人生を楽しむという観点から考えると大きく外れているようにも感じられる。ここでは不自由を経験するためだとかが解答なのかもしれませんが、本来の設定とは違うものに変えられているということが本当だとすると、色々と真相が見えてくるものもありそうです。そこまで含めてストーリーなのか、それともエラーやバグにあたるのかは、確かめようがありませんが、個人的にはもっと奇跡などの多い、能力映画のような面白い世界に変化すれば良いなあと感じています。

ただ考え方を変えると、次元法則的に3次元では能力は使用できないように設定されているというのが一番しっくりくるようにも感じられるので、もしかすると次元上昇することによって能力が使用できるようになってくる可能性はあるのかもしれませんね。

 

クリア条件は存在しているのか?

最後に気になるクリア条件についてですが、これはゲームならば、確実に存在しているものと思われます。(寿命が終わればクリアという意味ではなく、真のクリア条件)

ただ、それを知るにはこの世界の真相に辿り着かないと、まるでわからない、もしくは信じられないということになりそうです。そして真相だと思われる事に辿り着いても、それが本当なのかを確かめる術は無いに等しく、確実な解答に辿りつくことの保証はありません。今までも述べてきた通り、世界線botの存在、集合意識などの問題を考慮しても、現在の常識的な感覚のままでは理解するのは非常に困難です。

ただでさえ難しい問題のうえ、絶えず邪魔をする存在に支配されているという悪循環の中で、どちらにしても、まずは気付くということが求められますが、その気付くという面だけ見ても、大方は最近になって気付いたという人がほとんどです。そしてその理解にも差があるゆえ、余計にややこしくなっています。

ただ今の支配層側は正解に近い解答を知っている可能性はありそうです。ゆえにそこに辿り着かないように数々の謀略を立てているということでしょうか。そのあたりから逆思考で解答が得られそうではありますが、ある程度の善悪を超えた領域に辿り着かないと、支配層の見ている情景は理解することはできないのかもしれません。もしかするとその答えは恐ろしく単純だったりするのかもしれませんし、想像しているものより遥かに思慮深いものなのかもしれません..。

また、個人のクリア条件と人類全体としてのクリア条件もありそうなのがややこしいですが、この2つが密接に関係しているだろうことは言うまでもありませんし、終幕としての特別な条件がありそうです。

 

以上、だいたいの基本設定について思うところを述べました。

 

 

ブログなどを書いていると気づくことがあるのですが、この数年間で思考錯誤(当て字)を繰り返して、色々と考え方が変化してきた自分がいます。これはここ数年の間に本来入手することができなかった情報にアクセスできる機会が多く存在したということが大きな要因かと感じていますが、ゲームとしてのキャラクター設定で考えると、自分の思考設定値についてのパラメーターがアップデートしたといえるのかもしれません。

結果や進行が自分の想像と違った時などは、かなりイライラした期間もあったりしたのですが、振り返ってみると、それはそれで新たな発見があり、良い方向に思考が変化していくという結果がもたらされました。焦って時間というものにこだわって結論を急ぐと、足元をすくわれる(=)こともあるのかもしれないということを実感させられた次第です。この落とし穴は本当に誰もが陥る危険をはらんでいます。

実はこの「」というのが、今一番書かなければいけないかなと思っていたワードになります。

映画で考えるなら、ドンデン返しなどのひねりのあるストーリーの中に存在している要素に近いかもしれません。それはわかりにくく伏線がはられていたりするものですが、注意深く意識しているとなんとなく気付くことができるものでもあります。

そしてこれは一連の地球ゲームの流れの中にもこの要素が存在しているのではないかと思ったわけです。いわゆるどちらの目線でかはわかりませんが、引っ掛け問題が最後に用意されているとしたら、なかなかゲームとして面白いストーリーにはなりそうです。

もし、そういうものが存在しているとしたらですが、このことに関しては、対象になるのは既に罠(落とし穴)に落ちたともいえる羊側ではなく、前回記載した覚醒者側になると思われます。

そもそも今の情報戦の流れはどう考えても何らかの選別的な意味合いも含んで進行しているものと思われます。色々なところで罠はありましたが、それを現時点でクリアしている、もしくはクリアしていると思っているのが今の覚醒者側にいる人達です。ただ最終段階にさしかかったと思われるこの地球ゲームは、そんなに簡単なものなのでしょうか?

わかりやすい情報操作にはすぐに気付くことができるが、映画などでも大ドンデン返しに絡まる引っ掛けは、まさかというものであり、なかなか気付けないものです。しかし時間が経てば経つほど、なんとなく伏線ぽい要素に気付く人は増えてきます。

そういう視点で観ると、今までの流れの中で、冷静に考えると、自分の考えに組み込まれている判断基準の中に、何か引っかかる、何かおかしいと感じさせる要素はひとつもなかったでしょうか?ネットなどでたまに見かけるアンチ的なコメントは工作員や少数意見の情報がほとんどで、無意識に避けてしまっていますが、その少数意見の中に案外ヒントが隠されていたりすることもあります。何かがおかしいということに気付いている人は、時間が経つにつれ増えてきているように思われますし、部分的には既に正解に近い意見、論調は出てきているのかもしれません。

これまでの歴史の流れを見ても、敵側とされる支配者層はゲームの達人とも言うべきもので、一般人とは比べるまでもなく、頭脳戦、情報戦の超エキスパートだと判断できます。覚醒者として理解していたつもりが、相手側からしたら、自分はまだゲームのbot(羊)とあまり変わらない存在で、情報に踊らされ思惑(予想)通りの動きをしているだけなのかもしれないということです。これは全ての人に当て嵌まるというわけではないと思いますが..。

このあたりが現時点で自分なりにゲームや映画の展開になぞらえて気になっていた点になります。何が真実なのかはまだわかりませんし、複数の世界線があるのなら、未来は自分の選択次第だとか言われていますが、どういう結果に進んでも、油断はしないようにしたいなと思っています。

 

今回はこのあたりにさせていただきます。

この内容が正しいという保証はありませんし、ただの勘違いの可能性もあります。

ただそろそろ書いた方が良いのかなと思った次第です。

 

それではまた。

世界線と時事問題についての考察5

11回目の発信になります。

7月に入って、参院選が終わるあたりから急に世界情勢が慌ただしくなってきました。予想外のA元総理の銃撃事件に始まり、予想通りの参院選後の感染者急増、他にも色々と意味ありげな事件が出てきています。このあたりはかなりの記事や憶測も出てきており、自分なりの思いや意見もあるのですが、今はとりあえず様子を見守ることしかできませんので、時事問題はひとまず置いておいて、全く違うことを書きたいと思います。

世界線についてはなかなか新しい題材を書くことは難しいため、何か書くことはないかと考えていたところ、そういえば覚醒者(真実に目覚めている人達)といわれる存在について、まだブログ等で詳しく記載している人はいないように思ったので、一度自分なりにまとめてみようかと思いつきました。ここは最近見過ごしがちですが、案外重要な部分で、ある意味世界線に密接に繋がっている事柄のようにも感じていましたので、今回現況を少し書いておきたいと思いました。

 

 

言葉で説明するのはややこしくなるため、時間があったので、簡単に現在の覚醒者一覧2022.7.verのような画像を作成してみました(笑)。あくまで現時点での個人的な主観での振り分けや特徴を記載していますので、意見の相違や失礼に感じる部分があるかもしれませんがご了承ください。以下の表を参考にして、色々と考えを述べていきたいと思います。

 

 

図を見ていただくとわかるかと思うのですが、現在大きく分けて4種類の覚醒者の分類があるように思っています。各種それぞれの利点や問題がありますが、一般人と比べて同調圧力に屈さず、自分らしい考え(自由意志)をしっかりと持っているという点は共通していると思われます。ただ、一般社会ではまだ変わっていると思われたり、良く思われていないというのが現状です。今後評価がどうなっていくのかは不明ですが、どう考えても、先見性のある優れた感性をもった人達であるという点は間違いありません。

ただ、比較的強い個性があるせいか、それぞれカテゴリ別で行動をとっている感もあり、たまにお互いで分断を作りだしていることもあるように感じます。自分とは異なる考え方をする人を簡単に敵認定してしまう人もいたりします。このあたりが一番の問題ですね。おおまかに立ち位置が同じであれば良いのではないかと思いますが..。

 

それでは以下に個別に感じていることを記載したいと思います。

 

1.行動派

代表的な例ではQ信者。多くの人がここから興味を持ったという意味では一番人数は多いかも。劇的な救いを期待している。現在も情報発信は続いているが、その情報の真偽が混迷を極めており、偽の情報も多く飛び交っていると思われる。希望と勇気の発信者ではあるが、なんでもかんでも情報を鵜呑みにし、かつ発信してきたという面が現在進行形でマイナス面となっている。非常に行動力のある人が多いが、反面敵を作りやすい。

 

2.慎重派

元々ある程度界隈の知識があった人に多いように思われる。世論や世界情勢等にも目を向けているため、情報については敏感に入手しており、考えは中道的。現実的な解答を求めているが、情報戦で思考が混乱していることが多い受け入れ幅が広いため、今後何が起きてもそれに応じた対応ができるかも。基本的に優しく穏健な性格ゆえ、行動は消極的。

 

3.懐疑派

情報のプロ的なイメージがあり、常人の知る範囲以上の知識を持っている。それ故に自信をもった語り口が特徴である。正直唸るほどの情報量から自分の考えを確立しており、界隈においてもかなり頼りになる存在ではあるが、全てを茶番だと考えている面があり、本当にそうなら良いが、そうでない場合は危険な発信者になる可能性も。

 

4.自立派

紆余曲折で最近そうなった人が多いイメージ。感覚的にはここが精神的に一番楽な位置だと思われる。スピ界隈の情報から離れ、自分を大切にするというのは原点回帰で良いことだと思うが、ゆえに良い悪いは別にして、この世的な事件や問題に距離を置いて他者に無関心になるという面がありそう。自分軸中心で行動している。

 

4つに極端に分類しましたが、複数の要素を併せ持つタイプや、中には全ての要素を持っているという方もいるかと思います。有名インフルエンサーなどは、それにあたる人が多いでしょう。(個人的には私は、慎重派主体で他の要素もあるかなという感じではあります。)タイプ的にどれが一番良いというのはなく、これは生まれもっての性格や人生観などから自然に立ち位置を確立していくという感じなのかもしれません。また、今後の考え方の変化によって、違うタイプに変更する又は要素が増えるという人も結構出てくるものと思われます。さらに現状を超えた違う5つ目のカテゴライズが発生してくるのも近いかなと感じています。時間が経つにつれて、覚醒者の種類も増えてきた感じがしますので、今後もいろんなタイプが出てくるかもしれませんね。

 

誤解を恐れずに言うと、覚醒者というのは、良い世界線への導き手かと思っています。その世界線について以前から気になっていることがあるのですが、世界線的には色々な選択による未来が複数あるようですが、その中で真実についてはどうなっていくのでしょうか?真実が複数のパターンと、真実がひとつのパターンがあるとしたらどちらが良いでしょうか?複数の真実がある場合は、各カテゴリごとで望んでいる未来があることになりそうで、ひとつの真実の場合は、カテゴリによっては厳しい結果を体験することになるのかもしれませんが..。

どちらが良いのかはわかりませんが、世界線を理由に真実が複数あるのは勘弁して欲しいというか、善人と悪人が世界線によって異なるとかはやめてもらいたいので、個人的には真実はひとつの方がしっくりくるように思っています。このあたりがどうなっていくのかがわからないのがもどかしいというか、世界線で一番気にかかるところではあります。

 

雑誌の記事のようになりましたが、

何らかの参考になれば良いかなと。

 

それではまた。

世界線と時事問題についての考察4

10回目の発信になります。

知らぬ間にブログを開設してから早1年が過ぎていたようです。マンデラエフェクトに関しては、大きな更新ができないまま、まさかの1周年を迎えることになり、微妙な気持ちではありますが、今回はある程度近い記事になりそうです。

その前に密接な問題として最近特に気になっているのは、臭いの問題になります。以前から柔軟剤臭のような臭いが所々でしていましたが、最近はスーパーなどはもとより、普通の道を歩いていても、滞留もしているのか、あちこちで臭いがするようになってきており、何か毒ガスを吸いこんでいるようで、これはヤバイと肌で感じています。以前、人のまばらな山に登る機会があったのですが、そこでも人とすれ違う度に同じ臭いを発していましたので、これは人から出ているもので間違いないと判断しました。ワクの3回目がはじまってから特に強くなってきているようですので、まあそういうことなんだろうなと思っています。ただこういうどこでも柔軟剤臭がするにも関わらず、またしてもほとんど問題視されていないことに驚きを感じています。もっと話題となっていてもよさそうなんですけどね。ここでも臭いがしようがしまいが関係ないので考えないということなんでしょうか?未接種の人には聞くと同じように臭いに気づきましたので、もしかすると接種者には臭いがわからないということなのかもしれませんが..。とりあえずこの問題は今後も気を付けていかないといけませんね。

世界線関連ということで、遅ればせながら最近アニメの「シュタインズゲート」を見ました。ブログ4回目で取り上げたCERN等の存在も出てきており、かなり以前にこういう作品が出てたんだなあと驚かされました。参考になった考えとして、世界線を紐だとすると、無数の平行する世界線がその繊維であり、それをα世界線だとすると、別の大きな紐のβ世界線という結果の違ったものがあるという点になりますでしょうか。なんとなく世界線についてわかってきた昨今ですが、繊維への移動は普段からしており、紐への移動は特別な条件がないとできないという観点はおおまかには間違ってないのだろうという気がします。なので現在の私たちは言葉で言うとβ世界線上にいるという認識ができそうではあります。

世界線転移については、元々は笹原俊氏の発言から気付いた私なので、その流れで必然的に最近は、2040氏の発言にもかなり影響させられているといって良いと思います。もちろん全ての発言を知っているというわけではありませんし、彼が正しいのかもまだ不明の段階ですが、彼の発言の中にも現在我々はβ世界線にいるというものがありましたので、この部分は取り上げておかないといけないなと思ったので、今回はこのあたりについて少しだけ触れてみたいと思います。

2040さんの発言は、いわゆるQ信者と言われている方達にとっては、かなりアンチ的な発信もあり、受け入れられない方も多いという印象を受けます。ただ、内容が衝撃的であり、賛否は置いておいても、情報源として取り入れることは、この情報戦において必須のような気もしています。

β世界線の件について述べると、笹原さんと2040さんとの大きな発信で、2021.10.15あたりに地球が球体からフラットアースにコピペされたというものがあります。いわゆる紐への移動に相当する大きな世界線転移が知らぬ間にあったということです。そういえば、その時期に内容は違うが世界線が分岐したとかの情報が頻繁に出ていたような気もしますね。確かに体調に変化を感じたのも、そのあたりからだったようにも思える..。にわかには信じがたいことではありますが、おそらくこのあたりはかなり信憑性が高いようにも感じられました。ただ今まで歴史的に何度か球体とフラットアースが入れ替わっている操作があったという話を聞いて、なんでそこまでわかるのとなりましたが..

それと2021年10月から空の天井が低くなったからわかったとか言われていますが、自分的には2021年5月からすでに低くなっていたように思うが、それは関係ないのか?あのあたりに確実に違う世界にも移行していたと感じたのですが、そのあたりが個人的には疑問に思う部分ですね。5月からフラットに移行していたとかの方がわかりやすいのにと感じました。5月と10月の世界線転移の違いというか意味あいでしょうか?明らかに感じる結果(マンデラ等)が違っているので、違う種類のものだろうと思われますが..。

結論的に言うと、一時的に現在β世界線にいるということのようで、また元の球体地球の世界線に戻るということらしいです。その点から考えると、おそらくは、昨年5月にα世界線の統合があり、昨年10月にβ世界線に一時的に移動、今後いつか次の世界線に移動(α世界線に戻る?)してクライマックスを迎える?というプランになるということでしょうか?

しかし、こんな事を一般の人が理解できるはずもなく、わからないのは当然というか、何も起こってないと思う人が普通とも言えるのかもしれませんね。ある程度理解のある人でも受け入れるにはそれ相応の経験がないと難しいと思えます。(これを普通に気付くってのは無理でしょうし、そもそも気付かせる気もないともとれる)2040さんの話とかを聞いていると、この世界全てが茶番でしかないということで、ある意味で何も信じられない状態になってしまいますね。特に宗教とかの話で仏教とかもヤバイということを信じるとなってくると、道徳観とかカルマ、魂的成長などそのあたりのこともどうなのか?ということになり、その辺の価値観から完全に騙されていたということになるのか?さすがにこのあたりは一旦保留にしておくしかなさそうです。

この世界が根底から信用できないものであるということはわかりますが、歪曲を超えた100%支配されてきたということになると、相当ショックというか、立ち直れない人も出てくるでしょうね。そういう意味で気付きたい人だけが気付けるようになっているのかもしれず、気付けなかったとしても、人によってはそれはそれである意味幸せなのかもしれません。

最後に、最近界隈の発信者およびコメント者が自分が一番正しいという観点から、考えの違う人を些細なことで敵認定している事案が多く見られます。これは性格的なところもあるでしょうが、簡単に完成した気になる人があまりに多いという気がしています。正しいことをしているようで、実はそうではなかったというのは後でよく気づかされることで、折角発信しているのに非常にもったいないなと感じます。実際考えてみれば、本来は自分が直接見るとか経験したことでないと、100%事実という判断はできません。なので出回っている情報はいずれも当事者以外には確実に信頼できるものではありません。ただそれでは誰も何も信じられないので、自分で考えるということで、信用できるかどうかを自分なりに判断していくしかありません。なので実際にこれまでの発信で間違いを発信していないという人はおそらくいないのではないでしょうか?自分の考えや判断が絶対間違ってないとかは、実際わからないのが今の世界です。今までが多くの人にとってそうだったように、そして今もまだ全ての人にとって途上の段階のはずです。最後まで謙虚に情報を追っていきたいものです。

 

思っていたより短くなりました。

この記事内容についても詳細については正しいのかどうかは今はわかりません。

それではまた。

世界線と時事問題についての考察3

9回目の発信になります。

かなりの期間が空きました。去年年末あたりから原因不明で体調が悪化していたということもあるのですが、時期的にあまり情報を発信するのはよろしくないのではないかと思っていたこともあり、その感覚にしたがって、情報収集や傍観に徹していました。ただ世界情勢がかなり逼迫してきており、このあたりで一度更新できればいいなと思っていたので書いているところです。

急浮上した問題としてウクライナ問題が起こりました。ウクライナ情勢については過去からの情報を収集すれば、おそらくの真相があらかた理解できるのですが、偏ったメディア報道だけを見ていると、ロシア側が一方的に問題だという結論にしか達せないというのはワク問題とも共通しているようです。"ワク信=ウク信"という言葉もネットで見かけましたが、なかなか共通する部分がありそうです。ただここもさらに深堀りすると到底わかりえない裏の事情が色々あるのかもしれませんので、安易に結論を急ぐというわけにはいきません。考えには幅を持たせて一旦様子を見るくらいが調度良いだろうと最近は特に思わされます。この情報の氾濫で何が正しいのかということが、さらにわからなくなってきており、以前よりも混迷を極めている感があります。世界線のことなども考えた場合、何でもありともとれるので、このあたりの発信は無意味になる可能性もあり、やはり一旦様子見くらいで眺めるのが調度良いのだろうと感じています。

ワク問題についてもなんだかんだで子供にも範囲が広がり、やはり想像通り思わしくない方向での結果にて進展しています。実際に周囲でも、これまで見送ってきたのに、今になって接種したという知人も出てきたりしていて、何らかの因果なのか、これはある程度その人の宿命というものも考えないといけないのかなと思えてきています。いざここまでくると、割り切るという事も必要で、ある意味では成り行きを見守ることが正解ともいえるのかもしれません。

f:id:Man-eff:20220312151121j:plain

いまだ不安を感じさせる相変わらずの情報戦が続いていますが、やはり情報を追う、新たな情報を得るということが、何より重要なことのようです。

自分的には現状参考にするインフルエンサーの方に関しても、ある程度絞られてきた感もあるのですが、全ての情報に共感するということは誰に対してもないようにしています。ただ共通して最近主流となってきている考えとしては、NPC(ボット)」についての言及が一番気になるところでしょうか。

これは昨年の5月にこのブログでもなんとなく関連性として取り上げた題材ではあったのですが、まさかのこれがズバリ真相のひとつの可能性が出てきており、”事実は小説よりも奇なり”とはまさにこのことで、本当に奇想天外な世界だったんだなぁと実感させられています。NPCの%割合については一旦保留にしておくとして、これは個人的にはほぼ事実なのではないかと言うより事実であって欲しいと感じています。そうすることで、色々な違和感が説明できそうでもあるからです。今回はいわゆるトンデモ系になるのかもしれませんが、このあたりをこの機会に掘り下げてみたいと思います。

 

昨年マトリックスの新作映画を鑑賞しました。映画の出来はともかくとして、何らかのデクラスがありそうだという視点で振り返ってみると、やはりNPC的な存在が描かれており、このシンクロは偶然ではないのかもと感じていました。今回の現実世界の一連の事象に全く疑いを持たず、思考停止で突き進む人達を見て、これは本人としての意思が無いと考えれば、なるほどとも思えることになり、洗脳されているだけとしてもこの圧倒的多数の人数差の理由にはならないと感じられるからです。これはマンデラについても同様で、ここまで気付く人が少ないという違和感も実際にはそういうことが理由なのかもしれません。(世界線を考えた場合は、自分のNPC的な存在もどこかに存在している可能性はありえそうですが..)

NPCがかなりの割合で存在しているとして、一番の問題は何でしょうか?なんのために存在しているのかは想像の範囲内で考えるしかなく、定かにはなりませんが、今の支配者層にとって都合の良い存在なのだろうということは確かなのだろうという気がします。そしておそらくこの世界の隠された法則にとっても都合の良い存在なのではないか?それはつまり「集合意識の法則」ということになるのだろうと思われます。いわゆるこの世界は大多数の集合意識の概念によって成り立っていくという、この世界が仮想現実だとした場合の量子的な不変の法則のことになります。

もし集合意識でこの世界の成り行きが決定されているとしたら、ここまでNPCの数が多いと、この世界が良くなるには、世界を率いるTOP層がまとも(善人)でないと不可能ということになってしまいます。正直今まではまともなTOP層では無かったはずですので、悪い方向に誘導され、こういうどうしようもない嘘だらけの世界になったのだといえるのでしょう。ある程度の人は理解可能だが、大多数の人はどうやっても全く理解できないのだとしたら、この問題は大きな力で悪い方向に一旦堕ちてしまうと、人間だけの力では変えることができなくなる可能性が高くなり、それ故に今回の問題が何重もの意図で起こされているのかもしれません。

 

ここからはさらに個人的想像の範囲ですが、この世界が集合意識によって決定していく世界だということが事実であるならば、今の世界を抜本的に良くするには、ある割合以上の反体制ともいえる統一された集合意識が必須になってくるはずです。ではどうすればそれが可能になるのかということを考えた場合、「メディアにて真実を開示する」ということだと界隈にて言われてきており、実際に期待したいところですが、周囲がNPCばかりだった場合、それで果たして本当に成功できるのでしょうか?意識がかなり変化するのは確かではあるが、それでも反体制という意味では世界を変えられるある割合以上に達しないということもありえるのではないか?そう考えてしまうと他にもっと確実な方法はないのかという考えに至っても不思議ではありません。

ではどうするのか?この件については単純にNPCの数を減らせば良いのでは?となってきそうで、実際それらしく言われている方もいるのですが、それ以外に何か別の方法が無いのかということを考えていたところ、ふと今回のワクが◯NAを変化させる可能性があるということに何らかの理由があるような気がしました。(以前より◯NAが変わるとソースから切り離されるという話は界隈にて発信されてきています。)海外では実際に◯NAに組み込まれて変化したという報告も出てきているようで、もしそれが事実ならとんでもないことに変わりはありませんが、結果として"人間の定義ではなくなっている"ということであり、その結果、もしかすると"集合意識にカウントされない"ということになっているとしたらどうでしょうか?知らぬ間に現在の多数派の意識数が減っているということになってきます。そう考えると複雑な心境になりますが、今なおワクが進行していることにも案外別の意味も含んでいるのかもしれません。どこかで逆転現象が起きるのを待たなければいけないというのは変えられないことなので、時間的な犠牲はともなうかもしれませんが、ある種の救いが後であるとするなら、こちらの方がまだましなような気もしました。速度的にもこちらの考え方の方がスピーディーに進展しそうです。まあ深読みしすぎかもしれませんが、とりあえず今は何事にも考えを固執せず、幅を持たせて様子を見る期間なのだろうなと思っています。(もしかして先に上記内容を言っている方がいるかもしれませんが..)

 

まだ何が真実かわからないので、おかしなことを書いてしまっているかもしれませんが、現在考えていることを書いてみました。

なんとなく、大きなことが続いて起きそうな雰囲気ではありますね。

 

それではまた。

世界線と時事問題についての考察2

8回目の発信になります。

コ○ナ問題について日本的にはやっと落ち着いてきていたのも束の間で、予想通りの展開でまたオミク○ンという変異株らしき情報で急に慌ただしくなってきています。時期的にインフルと重なっており、そこを利用した動きをするのかと想像していましたが、今回はどういうシナリオに沿って動いていくのかという予測を立てるのはまだ難しそうです。ただ100日以内にワクを開発するという無茶苦茶とも思える情報が出てきていたり、その他TVなどでも接種者の方が危険とか、なんとなくおかしな矛盾した報道内容もあり、さすがに国民もそろそろ気付きそうな感じもしますが、まだまだ何も考えていない人達があまりにも多く、この問題はまだこれからもしばらくは続いていきそうです。

f:id:Man-eff:20211130174139j:plain

今回は時事問題よりも陰謀論と言われている界隈にて、この情報が氾濫する中でどういう発信をすれば良いのかということを考えていました。色々な勢力が裏で動いているのかと思いますが、ちょっと情報が異常に多すぎて、一体どの情報が正しいのかということが掴めず、より混沌とした世論が形成されつつあるようです。私個人もその中の一人で、情報の渦の中で試行錯誤している状態で、いまだに答えは出せていません。

大統領選から早1年が過ぎ、思えば当初に想像していた展開や内容からかなりズレてきてしまっており、少しずつ思考を変化させなければ、今後もこの情報戦には残っていけないだろうなと思えます。現実に時間的、懐疑的な感情から今になって脱落ともいえる方向に変化した人もかなり出てきているようです。何が真実かということは、ある種の能力者の情報でさえ本物の存在(悪意のない味方)からの情報かどうかはわからないのですから、にわかともいえる一般人ではわからないのは当然で、情報を自分なりに取捨選択していくしかないのが今の実情です。

ただこういう複雑な時期ゆえに、うかつな情報を発信することにも注意しなければならないのだろうなと思っています。最近新たな情報を発信できる方も減ってきているようですが、ユーチューブ界隈などの動画発信者間でも内容はどこかで差異があって、ひとつ間違えば全てが崩壊する危険性もあり、一人だけを盲信して情報を全て鵜呑みにするということは今後さらにできなくなっていくのではないかと考えられます。またそれは非常に危険な行為となりえるため、注意が必要かと思います。

情報戦ゆえに多くの人が同じように信仰にも似た心境で、不確かな情報を選んで得ていかなければならず、本当にわかりにくく、試練ともいえる期間が続きますが、それだけ今が大変な時代なのだろうと肌で感じられます。

私個人の考えとしては、色々と揺れ動きましたが、一般人としての自分が確実に言えることは、やはりマンデラを実感しているという点は動かせない事実であり、そこから答えを導き出すのが間違いのない方向性であると考えています。ですので私的にはマンデラに関しての発信を含んでいる発信者の意見を重要視しています。SNSなどで多くの方が、「結局言われているようなことは何も起こらず、ただのムーブメントやお金儲けで出鱈目だ」と発信していますが、確かにそういう人や工作員もいるでしょうが、少なくとも何も起きていないということは無くマンデラだけでも体感できたことが、まだ何かを信じられる大きな要因になっていることが自分なりの救いだなと実感しています。マンデラという実体験がなければ相当揺り動かされただろうと思います。なかなか難しいですが、まだまだこれからも情報を選びつつ自分なりに真相を追っていくつもりです。

そうこうしているうちに、オミク○ンが日本上陸と速報が出たようです。馬鹿馬鹿しい茶番にうんざりしてきますが、マスコミの情報などを鵜呑みにする層が気付かない限りは永遠に続きそうですね。色々と他国では反発のため大きなデモが起きていますが、日本も今後の政策次第では大きな反発が生まれてくるのでしょうか?ただ気になることがあって、デモなどに参加して心の安定が保てない(波動を落とす)ならしない方が良いという意見もあり、そのあたりも行動するのが正解なのか、別世界のように静観するのが正解なのかもまだわからないという感じがあります。このあたりは結構意見が分かれている部分で、まだ現時点では個々人によって判断するしかないと考えるより仕方ないですね..。

世界線の分岐といわれていますが、パラレルワールドが無数に存在しているとしたら、もしかするとこれからは自分だけの選んだ世界が眼前に展開するという可能性もあるのかもしれません。ゆえに人それぞれの自由意思が尊重されるということになるとしたら、まああまり周囲に影響されずに、自然体の自分のままで発展していくのがベストなのかもしれないなと思っています。人間仕事でもそうですが、最終的には落ち着くところに落ち着くというのがあって、その過程では何が良かったかなんていうのは終わってみないとわからないものです。間違うこともありますが、結果を迎えるまでは今は何が正解かとかは人間ではわからないものなのかもしれません。経験的には自分の存在というものを的確に理解、把握していないと失敗するというのはありました。まあそういう意味では行動することも大切ですが、個人的にはどちらかというと心の安定の方がより重要と言えるでしょうか。あくまで現時点での感想であり、人によって、また状況によっても答えは変わってくるはずですが。

 

一気に今感じていることを書きました。

同じように考えている方がいると良いのですが。

それではまた。

 

 

※コメントをいただいた場合、こちらとして答えが用意できない場合、もしくは、情報的に混乱を招くと考えた場合は返信を控えておりますので、申し訳ありません。

世界線と時事問題についての考察1

7回目の発信になります。

何度か細かい進展事項はあり、記事を更新する機会はあったのですが、しばらく様子を見る立ち位置にいました。世界線(=パラレルワールド)についての自分なりの考察も述べたいと思っていたのですが、世界や日本の情勢が相変わらず危機的な状況にあり、新たに書きたい内容がどうもリンクしてこないため、間を置いていた感じです。おそらく「通常ではない世界線移動」というとんでもない経験をしたにもかかわらず、3次元世界においての劇的な変化があれ以来なかなか起きない(感じられない)ことや、想像以上に周囲の人達との存在としての相違にストレスを感じているのかもしれません。まあこれが2極化を実感しているということなのかもしれませんが..。

ワク問題についても国の発表を信じるならですが、すでに国民の6割以上が2回接種済みという信じがたい状況にまで進展し、ここから世界を平常に戻すことはできないにしても、無事に問題を収束できるのか?ということが頭をもたげてきており、どちらにしてもとんでもない世の中になってしまったなと思っています。ここからどうやったら問題を解決できるのかということが、今一番憂慮すべき事柄ですが、もう普通のやり方ではどうしようもないのではないでしょうか?今までの3次元的思考で解決できる問題では無くなったというのが今の結論であり、ここから奇跡的な展開なくしては誰も幸せにならない未来しか無いようにも思えます。

f:id:Man-eff:20210726181509j:plain

ただ、ネット情報を追っていて気付いたことですが、普通に考えて現在は何も起きていないように過ごしていますが、実は世界線分岐が私達が気付かないうちに何度か起きている可能性もありえそうです。何度か界隈にて発信されている方の意見をみて、そのまま鵜呑みにはできませんが、妙に納得できる意見もあり、今はこの方向に救いを求めるしかないかなと思いました。ただ何か世界がすぐに変わるという訳ではなく、つまりは今は自分にできることをやっていくしかないということになりますが..。

ですので、マンデラエフェクトのブログですが、しばらくは直面している現実の問題を考察していく内容での発信に変更していくことも考えているところです。マンデラについては、劇的な変化があるまでは新たな考察はしない方が良いのかもと思っています。現在起きている地球レベルの問題の副産物とも言えるマンデラ現象を追うよりも、やはり大きな鍵となる時事問題の流れを追っていく方が無理のない方向性だと感じました。そうすることで、現在の世界線についても考察していけるのではないかと思っています。

発信内容が言論統制されている中で、なかなか難しい世の中になってきていますが、現実問題と絡めた何か誰かにとってのヒントになる記事を書いていけたらいいなと考えています。何故か最近訪れてくれている人が増えてきているようですので、なかなか更新できず申し訳ないなとも思っていました。今後も不定期更新になるかと思いますが、まだ続ける予定ではいます。

 

最後に今日はこの機会に、こちらに時事的な活動として遅ればせながら思い立って私が作成していたワ○チ○チラシを載せたいと思います。ワ○チ○問題やシェ○ィング問題を一般の人たちにも分かりやすいようにまとめてみたものになります。

もしよろしければ、ご自由に使用、利用していただいても構いません。

 

f:id:Man-eff:20211205211314j:plain

211205更新(文字変更のため)

 

今後も時事問題について訴求したいことがあれば作成していく予定です。

今回は短い報告を兼ねた更新でした、それではまたの機会に。