マンデラエフェクト備忘録

マンデラエフェクトに関連した考察を記載しています。

マンデラエフェクトについての考察6

6回目の発信になります。

前発信からだいぶ期間が空きました。最近はワクパスの動きが実際に出てきたりと、正直マンデラについては進展するわけでもないので、今まで以上に陰謀論(真相論)系の記事を読み漁っている感じですが、やはり起きている物事は全てシンクロしているんだろうなという気がしています。今回はその点の時事問題にからめた記事になります。

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少しマンエフェから離れている間に、小林亜星さんがお亡くなりになりました。小林さんについては"日本のマンデラ"とも言える立ち位置的存在であり、10年以上前に亡くなったという意見(私もたぶんこれに当てはまります)や、3回目の出来事だという人もいて、なかなか興味深い存在であることは確かです。この時期にこのニュースがきたということで、大方のマンデラー達は同じように驚きのコメントを発しており、私もこれでかなり認知が広まるのではないかと思っていましたが、それも束の間で、すでに以前と同じように何事もなかったかのごとく時間が過ぎていっているというのは皆さんも同じ感覚かと思います。

個人的に雲の位置が低いのがいまだに違和感を憶えていますが、飛行機の飛んでいる位置もかなり低く、空に圧迫感が感じられます。地球規模で変化しているんでしょうけど、調べてみると、惑星の位置や大きさなども変化しているという意見もあるようで、まだまだ気付いていない大きく変化しているところもありそうですね。

 

世界線に異変が起きているという点は、この界隈の発信者に共通する認識であり、歴史の改変や、パラレルワールド移動、世界線が分岐した等、色々と意見がありますが、最近はその中でも世界線が収束しているという意見が一番現実的な方向性なのかと思いました。これは異なった認識を持つ人が何パターンか存在することを鑑みても、とりあえずは世界線を移動していたとしても、一つに収束したと考えるのが妥当であり、そう考えた上で今後どうなるかを考察していくのがベターではないかと考えています。

世界線が一つに収束するということは、本来複数あったものが1つに集中してしまったという結果であり、そこにはそれなりの理由があるはずです。今までの歴史でそういうことがあったのかどうかは確かめる術はありませんが、今が大きな分岐点であることに疑いの余地はありません。これは歴史改変が原因で世界線が収束してしまったとしても同じことで、普通に考えればこれから何らかの大きな変化があるだろうことは想像に難しくありません。

ここでやはり2極化という分断要因がキーワードになってきているようです。世間ではコ○ナ問題が席巻していますが、ここでもマスクをするしない派(これは人前でするのは日本人の国民性では仕方ないことかと思います)、コロワクのするしない派に分かれてきています。メディアの情報だけでなく、ネットや海外の情報を自ら得ている人は現在の状況が逆の意味で異常事態であり、海外含めて主流メディアの大掛かりな言論統制等を見ていても、何らかの大きな力(勢力)が背後に存在していることは容易に想像がつくのですが、洗脳とは恐ろしいもので、メディアの情報にそのまま振り回されてしまっている人達の多さには呆れる以外ありません。こういう人達は実際被害に直面しないと自分で考えることができないようになってしまっているかのようです。

現状一番の問題はコロワクを接種するかどうかの選択になりますが、こちらはワクパスなど既にこの界隈にて予言されていたシナリオ通りになってきており、情報が錯綜し、未だ謎は残っていますが、どちらを選択するかによってその人の未来が決定する可能性があるという意味では2極化の最たるものになりそうです。情報戦争真っ只中とも言える緊迫した状態が続いていますが、日本人の大多数が平和ボケ継続で何も感じていないようで、非常に心配ですね。これからは情報を得ることが最も重要な価値であり、無知な人ほど危険が増す世界になるように思っています。情報弱者はいつの世も淘汰、支配される側にあります。コロワクの中身に関しては、何通りかの意見が存在しますが、身近な危機として、スパ○クタ○パクの件が本当であるとすると、未接種者も巻き込まれる事態になり、本来のパ○デミ○クはまさにこれからということになりそうで、メディアの報道と全く逆の方向にいきそうです。こちらの問題も早く収束してもらいたいものです。

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一旦収束した世界線ではありますが、いずれここから2つもしくは複数に分かれるということになるとしたら、今どういう選択を行うのかということがタイムライン移行への基準になるのでしょうか?これが俗に言う「最後の審判」というものに当たるという方もいますが、案外ありえそうで怖いですね。最終判定するためのイベントが起きているということであれば、選択の判断を誤らないようにしたいものです。まあ今回は結局は自分でどうすべきか選べるということだと思いますが..。映画マトリックスの世界観に似ている感じでしょうか。

あとマンデラで時間がたつにつれ気になってきていることは、記憶の改変定着は現在起きているのか?という点です。今回マンエフェに気付かずそのまま生活している人達は知らない内に記憶が残存せずに定着してしまっている可能性があるのではないかということです。本来マンエフェ後には記憶は残らないものらしく、今回が異常事態とはいえ、時間が経つにつれて記憶が書き変わっているのではないかと。もしかすると私達マンデラーも時間とともにいずれは記憶が改変定着することにより、忘れていくのかもしれませんね。意識して過ごしている身ですが、だんだんと驚きが柔いでいるのも事実で、これが元から何も意識していない人なら尚更このまま自然に順応していってもおかしくはありません、というかここが仮想現実の世界であるならなんでも可能でしょうし、何故記憶が残っているのかは依然不明のまましばらくは過ごしていくことになりそうです。

マンデラについては進展はありませんが、世界情勢はどう考えても何かが起きており、近いうちに何かが進展するような気がしています。実際に日本もそろそろ良い方向に進展しないと日に日にまずい状況になってきており、裏で何かが動いているとしても、情報を追っていないと不安が頭をもたげてきている人も多いのではないかと思います。今は一人でも多くの人がメディア以外の情報を得ることを知り、今現在起きている本当の危機を知ることが大切だと思います。マンデラについても、人々の意識が変わってくるとシンクロして認められる方向になってくるような気もしています。

 

コ○ナ問題のブログであれば頻繁に更新できるようにも思っていますが、ここはマンデラエフェクトについてのブログのため、更新はこれからも不定期となる予定です。

 

それではまたの機会に。

 

 

マンデラエフェクトについての考察5

5回目の発信になります。

だいぶ時間が経過したのですが、マンデラについてはたいした進展が無い感じとなっています。個人的に青森県の猿ヶ森砂丘が日本一だという件は、日本人なら鳥取砂丘じゃない?と違和感を一番感じるところではないかと思っているのですが、このあたりで気付く人達が増えれば良いのになと思っています。

現在、世間ではコロワクが話題を占めており、確かに今はマンエフェよりもコロワクの方が差し迫った重要な問題かと思います。実のところ私も今はコロワクの方をより重要視していますので、マンデラエフェクトについては一旦様子見の期間と考えているところです。なので今回は若干の情報更新記事になります。

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マンエフェにつきましては、知人におかしな事象を言うと最初は同調してくれるのですが、それ以降はなぜかなんとか認めない方向に考えたいらしく、どうも拒否反応とでもいうべき態度が見てとれます。これはTVの情報のみで生きていると思われる人に顕著で、絶対に認められない事象であり、自分の記憶に原因があって自分がおかしいのだろうという結論になるようです。(これはコロワクについても同じでTV信者はなかなか考えを変えることはできません。)こういうのを見ていると、現状あまり吹聴したりしない方が良いのかなとも思ってしまいます、逆に迷惑がられるというか..。たいがいの陰謀論と言われているものを語る時と同じ感覚で、現実的にある程度以上の人が気付かないと世論も変わっていかないだろうなと感じています。少数派の立場は今後も苦しいものがありそうです。

 

あれからパラレルワールドについての知識を可能な範囲で調べてみたりしています。自分の想像を超えた世界であり、到底把握できるものではありませんが、マーフィーの法則等で知っていた潜在意識も結構重要なファクターのようで、潜在意識が集合意識に働きかけて現実の世界を構築しているのだとか..。結局「思った通りの人生になっていく」というのは視点を変えるとパラレルワールドを移動して実現しているということらしく、無限の可能性のある未来とは無限のパラレルワールドが存在しているということであり、普段から人は少なからずその世界線の移動を繰り返して生きているものであるらしいとのことです。ただ今回の異常な変わり様は普通とは違う大きな移動をしたということになるのでしょうか?(大きな改変の可能性もありますが。)

個人的には、可能性の世界線の中に違う自分が無数にいるとは考えたくないので、あくまで主意識はひとつと考えたいところですが、そう考えると可能性の世界線にいるのは、もしかして自分のボット的存在ということになるのかと考えるとなかなか興味深いですね。そちらの自分は幻影として存在しているということでまあ納得しとくしかなさそうです。ただそう考えると、自分の周りにいる人達は一体何なのか?という問題になってきて、こちらもリアルに存在していない幻影ということになるのか?「自分が周囲の現実世界も創造している」という論調もありますが、いまいち納得しがたいという状態に陥りました。

 

ここで関連する話題として、今回、亡くなったと思っていた人が生きている件が日に日に少しずつ増えてきてますが、これって、何か最近の陰謀論と言われているものの中の言動に符合していないでしょうか?いわゆるQ系の「外国の有名人とか、亡くなったと思っていた人が生きている」という件に。嘘の情報の可能性もありますが、もしかすると、そういう現象は世界線が変わることによって実現するのではないか?良い未来というのは個々人の集合意識が創り出すものであるとしたら、そういう世界線に移動するのがゴールになるのかもしれないなあと最近感じました(あくまで想像ですが..)。ただ今回自分の肉体の変化など実体験として経験しているのだから、案外この飛び級パラレルワールド移動という観点は奇跡を可能にする方法なのかもしれないなと今思っています。

 今回のパラレルワールドは地球の地理等が違いますが、地球の形が違うパラレルワールドだったり、肉体のさらに強化した病気にならないパラレルワールドとかがある可能性もなんとなくありえそうですね。そもそもの土台自体が違う世界ということです。そう考えると色々と言われている嘘みたいな事象や出来事が全て可能にも思えてきそうです。

世間は2極化の様相となってきていますが、どういう選択をするかによって、未来は人によって大きく変わってくるのかもしれません。どちらにしても今後も心の持ち方が非常に重要になってくるだろうことは間違いなさそうです。

 

そろそろ大きな変化がほしいところです。

それではまた新しい情報があれば更新するようにします。

マンデラエフェクトについての考察4

4回目の発信になります。

早いもので、6月に入りました。

体調はいまいち優れませんが、もうマンデラにも慣れてきた感じで、静かに動静を見守っている感じとなってきています。

今回は少し気になることがあったので、参考までに内容を簡潔に記載しておきたいと思います。

 

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なかなか進展しないため、情報が限られてくるのですが、マンデラについてのかなり以前のスレッドなどを見ていると、「CERN」というキーワードがあるのが気になりました。

これは以前にナオキマン氏の動画で見かけた記憶があり、その時は流し見程度だったのですが、今回改めて調べてみると、非常に興味深いことがわかりました。

CERN(欧州原子核研究機構)とは、スイスにある世界最大規模の素粒子物理学の研究施設です。全長27kmの大型ハドロン衝突型加速器LHC)などがあり、ヒッグス粒子の検出等、科学の最先端に位置しているであろう存在で、なんでも宇宙の秘密を解き明かすことを目的とした研究所のようです。(踊るシヴァ神(破壊神)の像を置いていたりします。)

詳しくはwiki等に掲載されているので、説明は省きますが、ここで注目すべき事柄は、ヒッグス粒子を検出する際の過程で生じる衝突で、ブラックホールが発生する可能性があるなどの危険性を指摘されている点になります。また、これはパラレルワールドがもし存在しているとした場合、そちらにも影響を与えるのではないかと言われているらしいのです。さらに、地球および宇宙さえも破壊してしまう可能性もあるということで、なんとなく今回の件にリンクしている内容であり、見過ごないようにも思われました。

 

個人的には、今回のマンエフェに関しましては、高次元の存在が関係している事柄だと思っていますが、もし、この3次元世界でマンエフェを起こせる、もしくは原因となる存在があるとすれば、このCERNになるように思われます。(何か次元が歪んでいるような画像、動画もあったりします。)そして、ここのロゴのデザインや怪しげな報道など、色々と勘ぐってしまう要素にも事欠かないところがあり、オカルト系でも一時話題となっていたようですね。

 

今回の件に関係ないとしても、いずれ未来で大きな影響を与える研究所のように思えて仕方ありません。案外タイムマシンとかも、もしかしてここから開発されるのかもしれませんね。(※注:未来から来たとされるジョン・タイターが既に言っていたようです。)今後も要注目の存在ではないかと思いました。

 

あまり詳しく書くとヤバそうなので、短く抽象的に書いています。詳しく知りたい方は個人的に調べてみてください。

 

それでは、またの機会に。

マンデラエフェクトについての考察3

3回目の発信になります。

まだそれほど、話題性としては広がっていないようですね。

調べてみると、マンデラを認識している人は体調が悪くなった等の意見が多いようで、確かに、以前と比べて体調が変化しているのは感じます。マンデラ経験者は健康にも気を付けないといけないようです。

今回は若干情報を追加吸収してからの、変化した感想を中心に述べたいと思います。

 

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あれから現実面の事象を少し冷静に分析してみたのですが、地図(地球規模で)の変わり方が尋常ではないということに物事の重大さを改めて実感しました。

これは日本だけで言っても有名な場所として、富士山の位置が違うであるとか、琵琶湖の位置と大きさが違うとか、言葉で言うのは簡単ですが、その場合、本来そこに住んでいた人は一体どうなってしまったのでしょうか?その他国内でもそういう地形が変わっている箇所は無数にあるはずです。

また、それが世界地図を見た場合も同様に、大陸が小さくなっていたり、逆に大きくなっていたりと、規模が大きすぎて人口で考えても相当の数が影響してくる事象になるはずです。また前の世界線では無かった大陸とかがあるのですが、これは本来存在していなかった人もあらわれてきているということになるのでしょうか?

そう考えると、これはもっと話題になっていないと実際おかしくないでしょうか?正直パニックになっていてもおかしくないと思っていましたが、世界はいたって平常に動いているようです。

もし自分が住んでいた場所が大幅に変わっていたら、この場合の答えを実体験として報告できるのですが、そういう立場の人はいないのでしょうかね..。そのあたりも異様さが増して、わけがわからないというのが現状です。

消えた人が存在するとして、これは住んでいた場所周辺まるごとになるわけですから、もしかするとそこに運悪く住んでいたら、いなくなっていた可能性もあったりするのかと考えると、おちおち寝ていられない感じですね(笑)。

 

これでは、私が1回目で書いた考察では弱く、この現実世界の変化から、再度考察していかなければならないかもしれません。現在の個人的な環境が変わっていないという点が色々と混乱を招きますが、これって、かなりの改変があったと考えるべきなのか、こういう少しだけ違うパラレルワールドも存在するというだけなのか、この点はまだ考察が続きそうです。

 

ここで改めて注目したいのは、やはり消えてしまった人間がいるのかどうかだと思います。亡くなったと思っていた人が生きていた事案はありますが、もし消えている人間がいたら、その場合どういう基準で消えたのか、また周囲との記憶の辻褄は全て改変されたということになるのか?パラレルワールドの定義を考えた場合(それほど詳しくないですが)、歴史が改変された場合も現在と同じ状態に収束できるのか?現実世界が仮想のプログラム世界であったとしても、そんなことが可能なのか?もはや人間の次元で理解することは不可能なのかもしれません..。

ということで、どうしてもスピリチュアル的な目線から考えないと、ここからは理解できないだろうと思いました。いわゆる次元上昇の件ですが、2極化ということがここから考えるテーマになりそうです。

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今回のマンエフェがアセンションの前段階として関係しているのだとすると、2極化が進み、結局は2つに別れると言われていますが、今回消えている人(おそらくいるでしょう)はそのままの意味で私達の世界から消えた可能性もありえそうです。また、これから世界情勢が大きく変化してもしなくても、2極化は進むでしょうし、さらにこれから消えていく人も出てくるかもしれませんね。ただ、消えた人目線では私達も消えた世界線にいるということになるのかもしれません。

今いる世界線以前よりおそらく良い未来になるのだろうという予感はしていますが、私達も安心せず、ここから逆にディセンションして消えていかないようにしなければいけないのかなとも思いました。

もう一つ、別の視点からの見方になりますが、昨日youtuberのエンドゥ氏がupされていたロシアの翻訳動画が気になったのですが、全体的な賛否は置いておいて、仮説としてこの世界の住人の8割がボット(ゲームでいうNPC)であり、本体意識のある人間は2割のみだという部分に興味を持ちました。

私の考えている世界観とは違いますが、こういう論調は初めて知りました。もしそうだとすると面白いなというか、今回の件にあてはめて考えた場合、記憶が残っているのは2割の人間だけということだったりするとSF映画さながらの設定で、本当に一般人も信用できないのかもしれないとすると危険な状況になりますね。まあ8割ボットの割合はちょっと違うように思いましたが..。ただ個人的にこの世界の住人が全て人間なのかと問われると、何も考えずに人生を送っている人々が多すぎだし、飄々と計画通りの人生をたどっているようにも思えて不気味で、本当に自分と同じ感覚なんだろうかとか、時々考えたりもします。全員が人間らしい意志のある人間ではないようにも思えるし、ありえそうで怖くなりました..。

 

では今回はこのあたりで。

また追加情報があれば更新します。

マンデラエフェクトについての考察2

2回目の発信になります。

今回はマンデラエフェクト後に感じている違和感について記載させていただきます。

短い記事になりそうですが、今の重要点かと思い、書き残しておきたいと思います。

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マンデラエフェクト(※以下マンエフェ)がおそらく起こったと言われているのが5/12あたりですが、どうも関連サイトで提示されている画像等を見ていると、以前から(それほど前ではありませんが)知っている事柄もあるように思われました。

 一例を挙げますと、フィリピンの体長2mの蝙蝠の写真とかになります。TV放送、及びまとめサイト記事にて見た記憶があり、当時こんなものがいたのか?という驚きを感じ、他の方も同じ意見が多かったように憶えています。

これはよく考えると、前の世界線でそんなサイズの蝙蝠が存在していた場合、もっと以前から知っていなければおかしい事であり、ドラキュラなどのモデルとして"リアルドラキュラ"とかで必ずメディア等で紹介されていないとおかしいので、ありえないですよね?(たぶんこちら側では以前から紹介されているのでしょう。)

 

そう考えた場合、今回のマンエフェは徐々に移行したものと考えられるのではないかと思えました。人によって個人差があり、だいぶ以前に気が付いていた人がいたのもそのせいなのかもしれません。詳しい時期は不明ですが、地球の次元上昇の時と言われていた2019年あたりから増えているようにも感じられます。ある程度移行完遂できたのが5/12あたりだったのかもしれませんね。また、今も何か変化していっている可能性もありえそうです。

 

さて、ここで問題となってくるのは、全く何も違和感を感じることなく、以前から現在の世界線の記憶のままという人であり、その人の場合、元からこちらの世界線の住人だったのか、それとも記憶が残っていない何かの理由があるのかという点であり、これらがどうにも腑に落ちないと感じている方も多いのではないでしょうか?

元からこの世界線にいたということであれば、今回移動した人はなんなのでしょうか?何か条件となる事柄が存在するのでしょうか?

真実に気づいていない(洗脳されている)とか、自分で考えることができない(思考停止)人の記憶が残っていないとかならわかりやすいのですが、どうも違うようです。

特に、私よりもかなり先に、一連の世界の情報地球の次元上昇などの情報を知っており、かつ発信されている先達ともいえる存在が、一部を除いて全く感知している発信をされていないというのが異常に気になるところです。

実際問題として、賛同者であるはずの人が、逆の立場(分断要因)になりかねないのが現実で、なんとなく複雑な気がしますね。どちらかというと、元からこちらにいたと考える方が自然なのかも...。ただやはり、気付いてもらいたいところですが...。

 

しばらく様子を見ないと、そのあたりが鮮明になってこなさそうですが、このあたりが少しヒントになるのかもしれません。

もう少し有名所が発信すれば大分情報が広がるだろうにと残念な感じとなっています。

 

 5/26〜何やら地球がスゴイ状況らしいとのことを発信されている方が増えているようです。また近々信じられない体験ができるかもしれませんね。

マンデラエフェクトについての考察1

はじめてブログを開設しました。

自分でブログを書くことになるとは考えていなかったタイプだったのですが、さすがに今回は書かなくてはいけないかなと思い、急遽作成しています。

読みにくい箇所等出るかもしれませんが、ご容赦ください。

 

パラレルワールド」は知っていましたが、「マンデラエフェクト」という言葉を詳しく知ったのは今回がおそらく初めてになります。

一応一連のアメリカ選挙から人並みに情報を追ってきた人で、この世界の行く末を心配してきた経緯があります。

 

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では早速本題について記載させていただきます。

今回のマンデラエフェクト(※以下マンエフェ)を認識できたのは、この界隈では一躍注目されている笹原俊氏のツイートが発端で、5/13〜14くらいになります。

色々と検索してみて同じ感覚の人が存在し、やはりと思った次第です。

ちなみに家族含め3人に確認しましたが、全てマンエフェを実感してました。

 

今回ブログ記事として、残そうと思ったのは、想像以上に類似発信が少なくSNS等に書きこんでも、完全にアタオカ扱いが主流のようで、少しでも同じ感覚の人の一助になればと思ってのことになります。

マンエフェ記事に関しましては、少ないながら具体的事例を追った個人サイトが複数あるようですので、(結構前から存在していることに驚きました。)

ここでは事例を追うのではなく、自分なりのわかったことへの考察を述べることを、主な存在理由とさせていただきたいと思います。

 

現在マンエフェについて書かれている、もしくは動画で発信されている先達の方の意見も参考にさせていただきますが、現時点で書かれていないと思われる考察を今回は書き残しておこうと思います。(先達がいらっしゃった場合はすいません。)

 

まず、文字の変化(辻、外、備)等、地図の変化(オーストラリアの位置)等、雲の位置がかなり低い、絵やロゴの変化、亡くなったと思っていた人が生きている等、言い出せば切りがないのですが、今回私が一番気になったのは人体の変化になります。

心臓が左側にあったと記憶していたものが中央になっていたりしますが、(これは一例ですが、北斗の拳サウザーの心臓の位置が、左右逆という設定のものもありました。)

私個人の問題で、頭の形(後頭部横)がかなり歪んでいたのですが(おそらく後天的なものと思われます。)それがほぼ歪みが無くなっているのです

これは親も気にしていたことで、確認をとったので、間違いのない変化なのです。

なんとなく髪の毛の状態も少しですが変化したようにも思っています。

※一度、ご自身の体に何か変化が無いか意識して調べてみてください。

 

それで何故なのかということを、現在わかっている材料で考察してみたのですが、頭蓋骨の変化(内側が空洞ではなくなっている?)という点に着目しました。

なるほど、頭蓋骨をボールに見立てると、中央にかませができた感じなのでしょうか?それゆえ、圧迫で歪んだものであるとしたら、歪みが緩和されたと考えられるのかもしれません。

 肉体的には、見えないのでわからないですが、内臓も前の世界線とは色々と変化しているところがあり(肺が左右非対称になった等)、胸骨が無かったという世界線の人もいたりして、そこから考えると、今の肉体は他の方も書いていましたが、前いた世界線よりも少しバージョンアップしている?とも、とれるのかもしれませんね。

 

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 以上のことを踏まえて、現時点でのひとつの考察を記載しますと、

前の世界線の地球の全歴史のデータを、違う世界線の地球にあてはめればこうなるのかも?という感覚になりました。

各人が行ってきた行為は基本不変で、土台だけが変更になった世界という意味です。(人によっては辻褄合わせの改変は発生しているはずですが)

 

そう考えると、

・過去の歴史を調べてもかなり違っているところがあるのに、現在の個人的な状況は、前の世界線とほぼ変わっていないのが、まあある程度は納得できる。

・肉体の構造が若干違うため、本来亡くなっていたはずの人が生きている。(逆に本来生きていたはずの人が亡くなっていなければ良いですが、昔なら頭蓋骨の構造や心臓の場所的に手術はやりにくかったでしょうね...。)

 

もうひとつ、日常生活ですごい違和感を感じているのは、構成要素はだいたい同じっぽいが、かなりのロゴが微妙に違っているのが気になりました。

これは、もしかすると絵などもそうですが、感性で作成する不確定要素のあるものは、同じ設定であっても複雑なものであればあるほど、全く同じものにはならないということなのかも。

また、個人的な感覚では、デザインセンスが以前のものより落ちている?ようにも感じられます。

 

とりあえず複数の世界線の人がいるのが気になりましたが、それでバグが起こって記憶が残っているのか、それともわざと記憶を残しているのか...。

 

正直今までの常識の範囲では信じがたい事が起こっているのは確かであり、まだ詳細を確実に説明できる人はたぶん存在していないはずで、これから出てくるのかも不明です。

また今回世界線を実際に移動したのかもわからない状態ですが、起きている現実を考えれば、イーロン・マスク氏等が言っていた、「この世界は仮想現実」であるというのは、ほぼ間違いのないことのようです。(こういうのは映画とか漫画の存在の意味は大きいんだなと改めて感じました。)

どちらにせよ、界隈でささやかれていたアセンションと関係しているというのは、認めざるをえない状況かもしれません。そのおかげであまり動揺せずに済んでいるというのもあるんでしょうね。

 

今回は以上とさせていただきます。

また、気づいた点等ありましたら、記載させていただきます。

今後、訪れた方の何かのお役にたてましたら、幸いです。