マンデラエフェクトについての考察1
はじめてブログを開設しました。
自分でブログを書くことになるとは考えていなかったタイプだったのですが、さすがに今回は書かなくてはいけないかなと思い、急遽作成しています。
読みにくい箇所等出るかもしれませんが、ご容赦ください。
「パラレルワールド」は知っていましたが、「マンデラエフェクト」という言葉を詳しく知ったのは今回がおそらく初めてになります。
一応一連のアメリカ選挙から人並みに情報を追ってきた人で、この世界の行く末を心配してきた経緯があります。
では早速本題について記載させていただきます。
今回のマンデラエフェクト(※以下マンエフェ)を認識できたのは、この界隈では一躍注目されている笹原俊氏のツイートが発端で、5/13〜14くらいになります。
色々と検索してみて同じ感覚の人が存在し、やはりと思った次第です。
ちなみに家族含め3人に確認しましたが、全てマンエフェを実感してました。
今回ブログ記事として、残そうと思ったのは、想像以上に類似発信が少なく、SNS等に書きこんでも、完全にアタオカ扱いが主流のようで、少しでも同じ感覚の人の一助になればと思ってのことになります。
マンエフェ記事に関しましては、少ないながら具体的事例を追った個人サイトが複数あるようですので、(結構前から存在していることに驚きました。)
ここでは事例を追うのではなく、自分なりのわかったことへの考察を述べることを、主な存在理由とさせていただきたいと思います。
現在マンエフェについて書かれている、もしくは動画で発信されている先達の方の意見も参考にさせていただきますが、現時点で書かれていないと思われる考察を今回は書き残しておこうと思います。(先達がいらっしゃった場合はすいません。)
まず、文字の変化(辻、外、備)等、地図の変化(オーストラリアの位置)等、雲の位置がかなり低い、絵やロゴの変化、亡くなったと思っていた人が生きている等、言い出せば切りがないのですが、今回私が一番気になったのは人体の変化になります。
心臓が左側にあったと記憶していたものが中央になっていたりしますが、(これは一例ですが、北斗の拳のサウザーの心臓の位置が、左右逆という設定のものもありました。)
私個人の問題で、頭の形(後頭部横)がかなり歪んでいたのですが(おそらく後天的なものと思われます。)、それがほぼ歪みが無くなっているのです!
これは親も気にしていたことで、確認をとったので、間違いのない変化なのです。
なんとなく髪の毛の状態も少しですが変化したようにも思っています。
※一度、ご自身の体に何か変化が無いか意識して調べてみてください。
それで何故なのかということを、現在わかっている材料で考察してみたのですが、頭蓋骨の変化(内側が空洞ではなくなっている?)という点に着目しました。
なるほど、頭蓋骨をボールに見立てると、中央にかませができた感じなのでしょうか?それゆえ、圧迫で歪んだものであるとしたら、歪みが緩和されたと考えられるのかもしれません。
肉体的には、見えないのでわからないですが、内臓も前の世界線とは色々と変化しているところがあり(肺が左右非対称になった等)、胸骨が無かったという世界線の人もいたりして、そこから考えると、今の肉体は他の方も書いていましたが、前いた世界線よりも少しバージョンアップしている?とも、とれるのかもしれませんね。
以上のことを踏まえて、現時点でのひとつの考察を記載しますと、
「前の世界線の地球の全歴史のデータを、違う世界線の地球にあてはめればこうなるのかも?」という感覚になりました。
各人が行ってきた行為は基本不変で、土台だけが変更になった世界という意味です。(人によっては辻褄合わせの改変は発生しているはずですが)
そう考えると、
・過去の歴史を調べてもかなり違っているところがあるのに、現在の個人的な状況は、前の世界線とほぼ変わっていないのが、まあある程度は納得できる。
・肉体の構造が若干違うため、本来亡くなっていたはずの人が生きている。(逆に本来生きていたはずの人が亡くなっていなければ良いですが、昔なら頭蓋骨の構造や心臓の場所的に手術はやりにくかったでしょうね...。)
もうひとつ、日常生活ですごい違和感を感じているのは、構成要素はだいたい同じっぽいが、かなりのロゴが微妙に違っているのが気になりました。
これは、もしかすると絵などもそうですが、感性で作成する不確定要素のあるものは、同じ設定であっても複雑なものであればあるほど、全く同じものにはならないということなのかも。
また、個人的な感覚では、デザインセンスが以前のものより落ちている?ようにも感じられます。
とりあえず複数の世界線の人がいるのが気になりましたが、それでバグが起こって記憶が残っているのか、それともわざと記憶を残しているのか...。
正直今までの常識の範囲では信じがたい事が起こっているのは確かであり、まだ詳細を確実に説明できる人はたぶん存在していないはずで、これから出てくるのかも不明です。
また今回世界線を実際に移動したのかもわからない状態ですが、起きている現実を考えれば、イーロン・マスク氏等が言っていた、「この世界は仮想現実」であるというのは、ほぼ間違いのないことのようです。(こういうのは映画とか漫画の存在の意味は大きいんだなと改めて感じました。)
どちらにせよ、界隈でささやかれていたアセンションと関係しているというのは、認めざるをえない状況かもしれません。そのおかげであまり動揺せずに済んでいるというのもあるんでしょうね。
今回は以上とさせていただきます。
また、気づいた点等ありましたら、記載させていただきます。
今後、訪れた方の何かのお役にたてましたら、幸いです。